こわれた(その1)

MacBook(2017)のカメラがこわれた

さいしょは Google Meeting の不具合だと思っていた。それまでSkypeとかZoomとかLINEとかでは使っていたから Google Meetingでヴィデオ会議することになってカメラにアクセスできないのはGoogle MeetingかWebブラウザーあたりの設定だかアクセス権だかの問題かと。

で、いろいろ試してもだめで、 System Information.app でみたら No video capture devices were found. とかでてくる。これはハードウェア的な不具合だなあと (いちおう System Management Controllerのリセットもしたけど回復せず)

ということで対応策をならべてみる

(a) MacBookを修理に出す … まあいちばん正攻法だよなあ
問題は数日間使えなくなるってことと(もうAppleCareも切れてるので)費用がかかること

(b)この際だから新しいMac(いまだとMacBook Air M1かな?)を買う
でも現行のMacBook Air M1 って重たいし主記憶も16GiByteなんだよなあ… これが1kgを切って32Giとかならねえ

(c)内蔵カメラはそのままで外付けカメラを調達する
余計な配線(USB)が必要なのと調べてみたらそれなりにまともなカメラはそれなりのお値段(←ほんとに必要なら買える値段ではある)

(c’)iPhoneのカメラを使う
そういうアプリケーションをMacとiPhoneの両方に入れたらできるっぽい ちょっと調べたら EpocCamあたりがよさげかな 機能限定の無償版とそれなりに使いものになりそうな有償版

ということで、とりあえず(c’)を試してみて満足できなければ(c)か(a)を検討するかな もしくは

(d)なにもしない
オンライン会議に参加するときは音声のみ。いま当座におもいつくぶんだと映像がどうしても必要なオンライン会議の予定はなさそう

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